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VB(Visual Basic)との出会いprivacy policy

 私の勤めていた会社は当時60歳定年でしたが、57歳で退職する「定年扱い退職制度」があり、この制度を利用して57歳(2004年5月17日)で退職しました。
 私は、在職中に社会保険労務士の資格を取得しておりましたので、この資格を活かそうと考えていました。
 社会保険労務士として差別化を図るため、タイムレコーダの記録と給与計算ソフトを一体化したものができないかと考え、私のチームで導入していたVBで作成できるのではと思いました。
 私はVBはできませんでしたが、VBを使用していた女子社員にどんなものか教えてもらいそれがきっかけでVBの勉強を始めました。

給与計算ソフト

 私の考えた給与計算ソフトは、パソコンで操作できるタイムレコーダーとそのデータから給与計算ができるようにしたものです。
 現在では、当たり前の事ですが、今から15年以上前の2004年頃にはタイムレコーダーと勤怠管理、給与計算が連結されたソフトは無かったと思います。
 そして、2件特許出願を行った。(特開2006-72397特開2006-126985)
 会社では、特許関係の仕事もやっていたので、弁理士に頼ます自分で出願手続きを行った。
 タイムレコーダーは左側に氏名のボタンを配列し、右側に社員番号のボタンを配列して、氏名のボタンをクリックした後社員番号のボタンをクリックすると、その時間が打刻時刻として記録されるようにした。
 更にバーコードでも打刻できるようにしました。
 バーコードの仕組みも全くわかっていなかったが、インターネットで調べ、その仕組みを理解し、エクセルでバーコードが作成できるようにしました。

「給与計算システム」
 あわよくば、市販できるのではと作成しましたが、VBのソフト自体がバージョンアップされ、その都度プログラムを修正しなければならず、そのための時間を費やし、本来の社会保険労務士の仕事ができず、市販ということはあきらめ、自分が使用するためのプログラムとした。
 従って、VB自体もエクセルVBAに置き換え、エクセルで操作するようにした。


会計ソフト

 確定申告はエクセルにデータを貼付け計算していました。
 その後、市販の会計ソフトを試してみましたが、操作が難しく、またやりたいことができないなどあったため、自分で会計ソフトを作成しました。
 仕訳帳に日毎のデータを入力するだけで、損益計算書や貸借対照表が自動的に作成できるようにしています。
 毎日、入力するようなデータ量はないため、実際は2〜3か月まとめて入力しています。
 この会計ソフトの特徴は貸方と借り方の一方を入力すると、他方が自動的に入力されるため、貸方と借り方の金額のアンマッチが防げるようにしています。
 また、日付順に自動的に整列するようにしています。
 もちろん、行挿入業削除もできるようにしています。
 なお事業用と不動産用とに対応しており、不動産用は、月末に前受け処理のボタンをクリックすると、前受金が支払われている場合には、前受金から賃貸料として処理され、賃貸料が支払われていない場合には、未収賃貸料として自動的に処理されるようにしているので、手入力する必要がありません。
 また、個人事業であるため、例えば自動車に係る費用は、事業費率による処理をしなければなりませんが、事業費率を入力することにより、事業比率に応じた費用と事業主貸の金額が借り方に入力されるようにしています。